陰極まる日に
4にたいと思わなくても
生きてゆく気力がなくなるとき
そんな時、わたしは
「なにもしない」ということをしてきた
絶望に満たされてしまい
孤立無援になった気分
希望、光は分断される
そんなとき、救いは
立派な言葉じゃないことが多い
なにげない言葉や挨拶、向けられた笑顔が
命への動線となる
あなたの存在そのものが
まだ知らない誰かの
命の動線になってるかもしれない
冬至を前に
ただ、ここに在るあなたへ
静かな光が届きますように
投稿者プロフィール

最新の記事
今ここで2025年12月21日陰極まる日に
今ここで2025年12月20日くまのプーさんの世界より
マインド2025年12月19日今一番欲しい感情はどれですか?
マインド2025年12月18日自分責めをやめたい

