感じる・考える
「感じる」と「考える」は同時にできません
脳の働くところが違うから
たとえば
強い怒りや恐怖を感じているときに
冷静に論理的な判断をするのは難しいですよね
だけど
最近の人は教育や環境によって
考える、思考することがたくさんありすぎて
「感じる」ことがおざなりになっています
感情は十分 「感じて味わい愛でる」と
そのまま消化されていきます
反対に感じてもらえないと
潜在意識にそのまま漂うことになります
日々の暮らしの中で
忙しかったら
1分だけでもいいので
立ち止まって
今、何を感じているか
思考がぐるぐるして
最初は難しく思う方もいるかもしれません
快、不快
すべては大丈夫です
感じてみることを
おすすめします
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