鳥の目
私はバスの屋根に椅子ごと座っている
どんどん どんどん
いすがエレベーターのように上がって
空から下を見渡している
スライドしていく車に
結婚式を迎えたキレイなお嫁さんがいた
とても幸せそうだった
またある人は
黒い服を着て
別れを迎え、うなだれている人だった
そんな様々な営みを
空から見ながら
私は胸を痛めている
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな夢だった
巷でよく言われる
鳥の目
俯瞰しているんですね
幸せも不幸も
大切な大切な営みを見ながら
結局胸が痛んでいる
嬉しくては心がふるえ泣き
哀しくては泣き
祈るような想いで
朝を迎えるのです
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