ありがとう長嶋さん

ミスタージャイアンツ
長嶋さんが亡くなった

昭和の偉人がまた1人
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名言、迷言が私は好きでした

「鯖はさかなへんにブルー」
「松井君にはもっとオーロラを出してほしい」
「疲労の疲れ」
「夢のドリーム」
「ウェルカムで歓迎」
「閉幕を閉じる」
「秋の秋期キャンプ」
「ラッキーセブンの3」

I live in Tokyo の過去形は
I Live in Edo

バッティングは
「そこをぐーっと構えて腰をガッと
あとはバァっといってガーンと打つんだ」

アメリカで 「こっちの子は英語がうまいなぁ」
「英語でベースボールは何て訳すの?」

長嶋さんと同じ誕生日なんですーというファンに
「へー、であなたの誕生日はいつ?」と質問

監督復帰の記者会見で
「ボクは12年間漏電していたんですよ」(充電ね)

犬の散歩に行くと迷って犬だけ帰ってくる
後楽園球場に一茂さんを連れて行き1人で帰宅
車で上野駅に行きタクシーで帰ってくる

試合前の打ち込み練習に満足して
試合を忘れて着替えて帰ろうとしたり

切り取られると
笑い話になってしまいますが

瞬間瞬間を120%生きる
天才、雲の上のひとでした

天才だから生きる言葉達、エピソード

ありがとうございました

投稿者プロフィール

高橋 友里安
高橋 友里安くれたけ心理相談室(庄内支部)心理カウンセラー
幸せの宝探しをお手伝いいたします。そして、ご自身の中に深い深い安堵感が得られるまでサポートいたします。 心理カウンセラー 高橋 友里安

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